【業務提携パートナーが解説】HandsUP(ハンズアップ)を最も賢く使う方法を伝授します。

2021/12/02

「HandsUPでライブコマースを実施しようとしているけどうまくいくのか」

「他のプラットフォームの方がよいのか」

「そもそもライブコマースで商品は売れるのか」

17LIVEが提供する、ライブコマース専用ツールである「HandsUP」を検討している方は、上記のような悩みがあるのではないでしょうか。この記事ではHandsUPを最も賢く使う方法を解説します。

HandsUPのメリット・デメリット、導入する理想のタイミング、他のライブコマースアプリとの比較など、検討している方の不明点や悩みやを解消できればと考えています。

色々なプラットフォームがあってどれを使えばよいかわからない。

ライブコマースには興味があるけど、自社で実施するノウハウがない。

といった悩みを抱えている、マーケティング担当者や広報担当の方は、当社の事例を元にまとめておりますので、ぜひ最後までご一読頂けますと幸いです。

ライブコマースをやりたい会社が急増

近年、ライブコマースを販売チャネルとして活用する企業が増加しています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、店舗での売り上げが減少した企業が、ライブコマースを上手に活用して、商品を販売しているのです。

特にアパレル・化粧品など小売業を中心に急拡大しています。そもそもライブコマースは、中国で以前急激に伸びた販売チャネルです。

中国では、2016年ごろからEC事業者が、Webサイトに変わるマーケティング手法として取り組み始めました。三菱UFJ&コンサルティングの「ライブコマースの動向整理」では、中国のインターネット利用者の62%がライブの配信をしていると記載があります。

また、三井物産戦略研究所の2020年12月に発表した調査によると、2020年の中国のライブコマースの市場は9,000億元(約14兆円)に達すると予測されており、更に市場は伸びていくと予想しています。

ライブコマースの伸びは以下2つが関係しています。

  • ネット環境の高速化(4G、5Gの浸透によりリアルタイム配信がスムーズに視聴できる環境)
  • ライブ配信中の顧客とのリアルタイムコミュニケーション→商品の購入

ライブコマースでは、配信中にコマーサー(出演者)と視聴者がコミュニケーションをとることができます。例えば、チャット機能で視聴者から質問があり、それにコマーサーが答える形だったり、「AとBならどっちが欲しいですか?」とコマーサーから問いを視聴者に投げかけたり、インタラクティブであることが特徴です。

このシステムは視聴者が商品を購入するきっかけになったり、後押しになったりと、結果ライブコマースの市場は日本でも伸びています。

ライブコマースをやるにはプラットフォームが必要

しかし、ライブコマースを実施したいと考えても、なかなかすぐには取り組めないでしょう。

「どのプラットフォームでライブ配信すれば良いのか」

「商品を購入するためのシステムはどうするのか」

「ライブに出演する人はどう選ぶべきか」

など、考えるべきポイントがたくさんあります。なかでも、ライブコマースを実施するプラットフォームは数も多く、何を選ぶべきか悩むポイントです。下記、日本でライブコマースが実施できるプラットフォームをリストアップしていますが、代表的なツールだけで下記のものがあります。

  • Instagram
  • YouTube
  • 17ライブ
  • SHOWROOM(ショールーム)
  • Live kit
  • HandsUP
  • TIG
  • Bambuser 

「動画」をメインコンテンツとしているプラットフォームや、ライブコマースに特化しているサービスなど沢山あります。そこで弊社が最初におすすめするツールは、日本No.1ライブコマースの配信プラットフォームであるHandsUPです。

ライブコマースが実施できるプラットフォームについて詳しく説明した記事もあります。ぜひ合わせてご一読ください。

ライブコマースのプラットフォームはどうやって決めるべき?PR会社がどうやって提案しているのか解説します。

HandsUPとは何か?

HandsUPは前述したようにライブコマースの配信プラットフォームです。運営している17LIVE株式会社は、ライブ配信事業においてアジアで圧倒的にNo.1の実績を持ち、そのナレッジを生かしたライブ配信プラットフォームがHandsUP。

ライブコマースの配信プラットフォームは他にも、ライブショップやLive kit、TAGsAPIなど様々ありますが、17LIVEの認知度も相まって、まず最初に検討するべき配信プラットフォームでしょう。

ライブコマースに特化した配信プラットフォームの提供から、一貫したライブコマースについてのコンサルティングまで、「伴走型ライブコマースソリューション」を謳っています。ライブの企画、出演者のキャスティング、商品購入までの導線設計、リハーサル、集客など、ライブコマースの実施にあたりつまずくであろうポイントをサポートしてくれるのがハンズアップの特徴です。

また、1度のライブ配信だけでなく、その後運用が定着するためのPDCAを回すためのサポートも支援してくれるのです。ライブの効果分析、改善、運用体制の整備など。ライブコマースに実施から、定着までをサポートしてくれるのが、HandsUPの特徴でしょう。

また、利用時のプランは以下4種類あります。

  • 物販のみ:販売手数料は売上の10%
  • 有料配信のみ:販売手数料は売上の20%
  • 物販+有料配信:販売手数料は売上の15%
  • EC連携:お問い合わせ

参考:ライブコマースはHandsUP!SNSでライブコマースを手軽に始めよう!

その他、以下条件については上記4つのプランに共通している項目です。

  • 契約期間:6ヶ月
  • 月額費用:10,000 円
  • サーバーコスト:無料
  • サブストア追加費用:月額 2,000 円

そんなハンズアップの一番賢い使い方は、下記を事前に考えておくことです。

  • あらかじめ導入イメージを考えておく(ライブオペレーション・カート機能など)
  • 販管費や会員情報・SNSフォロワーなどから投資回収が見込めるかを判断してから使う

※詳細についてはぜひお問い合わせください。17LIVEと業務提携している弊社ならではの知見をお伝えいたします。

HandsUPのメリット・デメリット

次にHandsUP導入のメリット・デメリットについて紹介します。導入を検討している方は気になるポイントかと思うので確認してください。

メリット

  • SNSなどの媒体に依存しない
  • メールアドレスのリスト、フォロワーへの一斉通知可能
  • コマース・EC機能が充実している
  • 初期費用・サーバーコストが0円なので比較的安価にスタートできる

デメリット

  • 月額約15万円かかる
  • 販売手数料がかかる(売上の10〜20%)
  • コンサルティング費用は別途かかる(5万円〜20万円)

メリットとしては、例え自社でECサイトを持っていなくても、HandsUPを導入すれば同時に販売できるチャネルを確保できることでしょう。また初期費用、サーバー費もかからないため、初期費用が安価なこともメリットです。

デメリットとしては、導入→実施→運用のコンサルティンを受ける場合は、別途費用がかかることでしょう。また販売額に比例して、手数料がかかることもデメリットと言えます。

理想的な導入タイミングは?

では、HandsUPを導入する理想的なタイミングはいつか?それは下記3つ条件を満たしているときです。それぞれ詳しく説明します。

ライブコマースを定期的に実施するイメージができている

1度のライブコマースの実施では、HandsUPを導入する意味がありません。HandsUPはライブコマースの運用ツールだからです。定期的にライブコマースを実施しないと、投資対効果がでないこともあります。

企画、キャスティング、集客など、ライブ配信は実施までにかなりの工数がかかります。投資した費用と時間(人件費)を継続的に回収するには、複数回の実施が前提です。もしスポットで試験的に実施するのであれば、無料で配信できるインスタグラムを試してみることがおすすめ。

インスタグラムを使ったライブコマースについては以下の記事で詳しく説明しています。ぜひ合わせてご一読ください。

インスタライブでライブコマース成功するには何が必要?事例を用いてPR会社が解説

販管費がある程度かけられる

ライブコマースは1回の配信にある程度、販管費をかけなければ成功しません。ライブ配信に一定の視聴者が集まって初めて商品が売れます。極端な例をあげると、視聴者が数人のライブでは商品は売れにくいのです。だから、ライブコマースを成功させるには、集客するための広告費やインフルエンサーをキャスティングする費用がある程度は必要。

そのための販管費の予算がなければ、HandsUPを導入しても、成果がでない可能性が高いのです。一定の販管費がかけられるだけ、社内で予算を確保する、もしくは別の予算をアロケーションできる確信を得てからHandsUPを導入するのが良いでしょう。

メール会員・SNSフォロワーが一定数いる

上記の販管費と似ていますが、自社のサービスやブランドのメール会員やSNSフォロワーが一定数いると、ライブ配信を実施したときに集客に困りません。

前述した通り、ライブ配信を成功させるには、たくさんのユーザーに見てもらう必要があります。そのためには、ライブ配信への集客が必要。広告を出して集客するのも1つの方法ですが、メール会員やSNSフォロワーが一定数いると、広告を出向せずとも、フォロワー・会員登録者に一斉通知機能があるので、集客にこまることはないでしょう。

すでに一定数のメール会員やSNSフォロワーがいる企業は、ハンズアップを導入してすぐに成果がでるでしょう。

他のライブコマースアプリとの違い

次に他のライブコマースアプリと比較して、HandsUPが優れいている点、劣っている点について見ていきます。

他のサービスと比較して優れている点

  • 国内で圧倒的No.1の実績
  • HandsUPさえ導入すればライブコマースがすぐにできる(サーバー料金が無料&EC・コマース機能が充実している)

運営元が17LIVEなので、その知名度もあってライブコマースの実績は国内で圧倒的No.1です。実績があるので、勝ちパターンも蓄積されていて、コンサルティングの精度は高いでしょう。

また、HandsUPさえ導入すれば、ライブコマースがすぐにでも実施できることも魅力。たいていのライブコマースプラットフォームにはEC機能はありません。だから、自社で運用しているECサイトと連携する、もしくは一からECサイトを構築する必要があります。HandsUPはEC機能もセットになっているため、この心配がいらないのです。

他のサービスと比較して劣っている点

  • 価格が若干高い(Live kit、AGDsAPIの方が若干安い)
  • 投げ銭機能はなし(Live kitはあり)
  • 売り上げマージンが取られる(Live kitは無料)

価格は他のサービスと比較して若干高いですが、HandsUPはサーバー費が無料です。他のサービスはサーバー費がかかることが多いので、それを鑑みて総合的に見ると、かかる金額はそこまで変わらない、もしくはHandsUPが若干安いです。

また、他のサービスには投げ銭機能があったり、売り上げマージンが取られなかったりと、HandsUPの導入にあたって劣っている点があることは、理解しておきましょう。

HandsUPは非常に魅力的。ただ利用が若干難しい

以上、説明したようにHandsUPは、ライブコマースを実施するには非常に魅力的なツールです。しかし、ライブコマースの継続的な実施は工数がかかるため、二の足を踏んでいる企業も多いでしょう。

HandsUPを導入しても、ライブ配信の企画やキャスティング、台本づくり、集客などのサポートがすべて受けられるわけではありません。かかる工数はどうしても削減できません。そこで弊社テイラーアップにぜひご相談ください。

弊社は、17LIVEと業務提携していて、ライブコマースに特化したPR会社です。ライブコマースにおける成功事例が多数あります。ライブ配信の台本作成はもちろん、インフルエンサー/ライバーの斡旋、ツールの理解、レポート作成など一貫してサポートします。

HandsUPの導入を検討している人、ライブコマースでお困りの方はぜひお問い合わせください。

※お問い合わせいただけますと、ライブコマースの成功事例、HandsUPの導入事例について詳しくご紹介します。