ライブコマースのプラットフォームはどうやって決めるべき?PR会社がどうやって提案しているのか解説します。

2021/12/02

「最近ライブコマースを行う企業が増えてきている」

「だからライブコマースを検討しているが、どうやって始めればよいのか?」

「ライブコマースを配信するプラットフォームは何を使えば良い?」

「実際にライブコマースは成功しているのか?」

近年、ライブコマースを販売チャネルとして活用する企業が増加しています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、店舗での売り上げが減少した企業が、ライブコマースを上手に活用して、商品を販売しているのです。

とは言っても、ライブコマースは「明日やろう」と企画して、すぐにできるものではありません。プラットフォームを選ぶことから、ライブの企画、出演者のキャスティング、ユーザーが購入するための導線の整備など、設計が必要なことがいくつもあります。

通常業務に加えてこれらをすべてを企画することは販売担当者や広報の方の負担になるため、取り組めていない企業が多いのです。そこで、この記事ではライブコマースを実施するときの「プラットフォーム」について詳しく解説します。

ライブ配信を実施したいが、どのプラットフォームで行うのがベストなのかわからない。

自社の商品が思うように売れなくて困っている。

ECサイトでの販売、ネット広告など色々と試したけど売れない。

かと言って商品をブラッシュアップしたりリデザインするのはちょっと。

といった悩みを抱えている、マーケティング担当者や広報担当の方は、当社の事例を元にまとめておりますので、ぜひ最後までご一読頂けますと幸いです。

ライブコマースが実施できるプラットフォームは沢山ある

ライブ配信ができるプラットフォームは沢山あります。ライブコマースは、動画をリアルタイムで配信できるプラットフォームなら実施可能です。「動画」をメインコンテンツとしているプラットフォームや、ライブコマースに特化しているサービスは、下記に並べたように様々ございます。

  • Instagram
  • YouTube
  • 17ライブ
  • SHOWROOM(ショールーム)
  • Live kit
  • HandsUP
  • TIG
  • Bambuser  etc…

まずはインスタライブから運用するのがお勧め

まず前提として、プラットフォームの選定よりも継続的にライブコマースを実施できる仕組みづくりの方が大切です。そのためツールに時間とお金をかけるよりも、インスタで試験運用した方が成果が上がりやすいでしょう。当社がインスタライブから運用することを推奨する理由は下記の3点です。

  • 無料、実施制限がないので導入障壁が少ない
  • 誰でも知っていてユーザーボリュームが大きい媒体
  • デザインに強い媒体なので、ライブコマースとの相性も非常に高い

よってインスタでライブコマースを実施しながらテスト運用してからから、足りない部分を補うプラットフォームを次に選ぶことがおすすめです。また、インスタはフォロワー獲得が他のSNSと比較すると容易。そして、ライブを実施しながら運用しているとそれが、フォロワーの増加につながります。例え別のツールに切り替えたとしても、インスタのフォロワーは商品のファンである可能性があるため、その後もライブに訪れてくれます。

また、インスタは他のSNSと比べて今でもMAU数が成長しています。Twitter、FacebookのMAU数は横ばいですが、Instagramのみ増加しています。

参考:2021年10月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

プラットフォームに迷ったらまずは、無料で使えるInstagramでライブコマースを行いながらフォロワーを増やし、テスト運用をすることがおすすめなのです。

インスタライブの運用方法について知りたい方は下記にまとめておりますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

>>インスタライブでライブコマース成功するには何が必要?事例を用いてPR会社が解説

次にどの媒体を選ぶのか

ライブ配信ができるプラットフォームは大分類すると「メインメディア型」「投げ銭型」「コマース型」の3つに分けることができます。それぞれメリット・デメリットを含め解説します。

メインメディア型(YouTube、Twitter、Instagram)

メリット:無料でライブが行える、プラットフォームがユーザーに認知されているので集客しやすい

デメリット:EC機能がないので用意する必要がある

投げ銭型(17ライブ、SHOWROOM)

メリット:ライブに特化しているので、リアルタイム配信を盛り上げる機能がある

デメリット:EC機能がないので用意する必要がある、商品の販売は審査が必要(企業のみ)

コマース型(HandsUP、TIG、Live kit、Bambuser )

メリット

  • ライブコマースに特化しているので、配信から販売までワンストップで行える。

デメリット

  • お金がかかる。
  • ユーザーからの認知されていないので、集客は別のSNSなどを駆使する必要がある。

「メインメディア型」「投げ銭型」「コマース型」には、上記のようにそれぞれメリットデメリットがあります。自社の商品を売ることを想定して、検討しましょう。

とはいえ、前述の通り、まずは無料で実施できるInstagramでの運用から始めるのがおすすめ。Instagramでフォローを増やしながら、ライブコマースを行ってさらにフォロワーを増やし、アカウントを育てるのです。

もしライブコマースで困ったら

上記で説明したようにライブコマースのプラットフォーム選びは、様々なポイントについて検討しなくてはなりません。企画要素が強く成功させるのが難しいのです。それらを検討し、自社に最も合うプラットフォームを選び、更にライブ配信の企画や、出演者のキャスティング、ユーザーが商品が購入できるよう導線を整える必要があります。

そのため、「ライブコマースが流行っているからやってみよう」「ライブコマースを実施すれば商品は売れるだろう」と自社で闇雲に実施するのはおすすめしません。失敗する可能性が高く、実施までにかかったコストが無駄になってしまいます。

とはいえ、ライブコマースは非常に有効な販売手法です。商品の魅力を顧客と対話する形で伝えることにチャレンジしてみたいと思ったのではないでしょうか。

そこでご検討いただきたいのが、ライブコマースに特化したPR会社に依頼すること。

当社では、ライブコマースでのPRに特化しており、ファンの反応を大事にした企画が得意です。おかげさまで事例も豊富に揃っており、数々のライブコマースを成功させてきました。

また、上記説明した通り、ライブコマースでは様々なこと設計する必要があります。闇雲に実施して成功するケースは稀です。この点もライブコマースに特化しているからこそ、事例を元に視聴から購入までの導線を検討することが可能です。

また、ライブコマースのプラットフォームを活用した成功事例も多数あります。ご相談いただければ、貴社の商品やご予算、体制などの状況からおすすめできるプラットフォームの紹介も可能です。まずはご相談ください。

もし商品をPRするライブで成功させたかったら、ぜひ問い合わせください。

※お問い合わせいただけますと、ライブコマースの成功事例について詳しくご紹介します。